ファイナンシャルプランナーへのよくある質問は、
人生においてのトラブルや悩みを抱える方や、
ライフイベントに詳しくなりたい方に役立つ情報を提供します。
ライフイベント毎に起こる問題や必要なお金などの悩みで困っている、
どう対処したらいいかわからない、
という方はこのコーナーで基本的な知識・ポイントをチェックしましょう!
子どもの教育費は、大学までの費用を合算すると相当の費用が必要となるため、なるべく早めに教育資金準備を始めたいと考えている人が増えています。ここでは、子どもの教育資金準備を目的とした「こども保険」の特徴について紹介します。
例えば「祝金付こども保険」の場合、15歳・18歳・22歳など子供の入学や進学といった支払時期に合わせて祝金や満期保険金が受け取れます。こども保険は、原則として親が契約者、子供が被保険者となり契約します。被保険者である子どもが万が一のときは払込相当額の死亡給付金が受け取れます。また入院特約などを付加出来るものもあります。また契約者(親)に万が一のとき、その後の保険料の支払いは不要になり、約束通り保険金は受け取れます。育英年金 や一時金が給付されるタイプもあります。

東京私大教連の調査によると、大学入学に際し、教育資金を「借り入れた」家庭は約2割となっており、借入額の平均は約164万円。一方、自宅外通学の子どもをもつ家庭では23%を超え、借入額も約184万円と高くなっています。
| 借入れあり (%) |
借入れなし (%) |
平均額 (万円) |
|
|---|---|---|---|
| 全体 | 19.9 | 80.1 | 164.2 |
| 自宅 | 16.7 | 83.3 | 140.5 |
| 自宅外 | 23.5 | 76.5 | 184.0 |
<東京私大教連「私立大学新入生の家計負担調査」/平成21年>