よくあるご質問

ファイナンシャルプランナーへのよくある質問は、
人生においてのトラブルや悩みを抱える方や、
ライフイベントに詳しくなりたい方に役立つ情報を提供します。
ライフイベント毎に起こる問題や必要なお金などの悩みで困っている、
どう対処したらいいかわからない、 という方はこのコーナーで基本的な知識・ポイントをチェックしましょう!


子どもの年齢が上がるほど費用もかさむ

 

野村證券が調査した「家計と子育て費用調査」によると、家計支出にしめる子育てにかかる費用の割合(エンジェル係数)は平均で26.2%でした。
第一子の学齢別にみると、乳幼児が平均14.6%でもっとも低く、年齢が高くなるとともに高くなり、高校生では平均35.6%となっています。
また、子どもの人数別では人数が増えるほど高くなり、3人以上では平均34.9%となっています。
世帯年収別に見ると、「300万円未満」の層で平均20.0%と最も低く、「700~1000万円未満」の層で平均30.2%と最も高くなっています。

 

家計支出にしめる子育て費用の割合(エンジェル係数)

 

 

<野村證券「第10回家計と子育て費用調査」/2007年>

 

 

 

 

 

保育園にかかる費用はどれくらい?

 

入園は0~1歳児から小学校入学前まで

保育園(保育所)は厚生労働省の管轄による福祉施設で、入園年齢は0~1歳児から、小学校入学前の乳幼児となっています。設備や保育士の人数など、 国の定めた基準を満たす認可保育園とそれ以外の認可外保育園があり、認可保育園の多くは公立で、実際に保育行政を行っているのは各市区町村です。保育料は 各自治体や児童の年齢でも異なりますが、一般に世帯収入によっても大きな差があります。地元の行政機関にお問合せください。

 

 

 

 

 

幼稚園にかかる費用はどれくらい?

 

費用は幼稚園によって異なりま すが、文部科学省の調査によると、1年間の学習費総額は公立幼稚園が約25万円、私立幼稚園が約54万円で、私立が公立の2.1倍になっています。
一番かかるのが幼稚園に支払う「学校教育費」で、公立約13万円・私立約37万円と、学習費総額の半分以上を占めています。

 

学校種別子どもの学習費総額(抜粋)

(単位:円)
区分 幼稚園
公立 私立
学習費 総額 251,324 538,406
増減額 13,146 28,987
伸び率(%) 5.5 5.7
学校教育費 総額 133,346 368,392
増減額 4,679 27,119
伸び率(%) 3.6 7.9
学校給食費 総額 14,390 25,153
増減額 マイナス2,240 マイナス1,024
伸び率(%) マイナス13.5 マイナス3.9
学校外活動費 総額 103,588 144,861
増減額 10,707 2,892
伸び率(%) 11.5 2.0

注1:平成18年度の年間額である。
注2:「増減額」及び「伸び率」はいずれも前回調査(平成16年度)に対するものである。

<文部科学省「子どもの学習費調査」/平成18年度>

 

 

 

 

 


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