住宅購入に関する質問です

ちゅう(東京都)

解決済み 2012年07月22日
重複している質問もあるかもしれませんが、資金的に無理のない範囲かどうか判断がつかなく、客観的なご意見頂ければと思います。

【家族構成と収入・支出】
■当方 年齢:37歳 正社員 年収400万円(手取り)
■妻 年齢:37歳 派遣社員 年収180万円(手取り)
■子供1人(2歳)

現在の食費・光熱費等、家賃を除いた支出は20万円程。



【住宅概要】
現在賃貸マンション(9.8万円/月)ですが、物件価格2900万円の一戸建ての購入を検討しています。その他、住宅購入を機にクルマの購入も検討しています。

頭金:1000万円準備
ローンは私(夫)の収入だけで考えています。



・色々なサイト内でライフプランシミュレーションをするが、老後の資金が残らない。
・子供の幼稚園入園など地固めをする時期も迫っている
・もし、もう一人子供を生んでも養って行けるか(年齢的にもタイムリミット)

以上の問題がなかなか解決出来ず、住宅購入に踏み切れないで困っています。
是非詳しい方のご意見を頂ければと思います。よろしくお願いします。

No.792

質問者からのメッセージ

2012.08.01

皆様ご回答ありがとうございました。 様々なご意見を頂き、改めて住宅購入と、それにまつわるライフプランの重要性を再認識しました。 これまで以上に家内と良く相談し、また専門家の方のアドバイスを受けながら気持ちいい買い物をしたいと思います。

回答 4件

土屋 剛 ファイナンシャルプランナー
所属:(株)FCTGファイナンシャルプランナーズ 

ちゅうさま

はじめまして。
FCTGファイナンシャルプランナーズの土屋と申します。

ご自身でシミュレーションを作成されているということで、
とても意識の高い方だなと感じています。

さて、今回の記載内容から判断すると、
到底無理な計画とは思えせん。
お子様がもう一人となると微妙なところですが、
何か改善の余地があるかもしれません。

1つ言えることは、
ライフプランシミュレーションをつくるということは、目的ではなく、
そのライフプランで大丈夫かの判断と、
どう改善すればいいのかを考える手段です。

シミュレーションを作成することはそんなに知識がなくてもできますが、
改善策をつくることこそがFPの仕事だと思っています。

とくにちゅうさまの場合はこれから住宅購入等のタイミングです。
今お金を払ってでも相談しても安いものだと思います。
住宅の買い方、ローンの組み方で、
数万円の相談料なら簡単に元が取れると思います。

よろしければ、このサイト等で、
ちゅうさまに合ったFPを探していただければと思います。
また、私でも何かお役にたてれば幸いです。

FCTGファイナンシャルプランナーズ
代表 CFP® 土屋 ごう
http://www.fctg-fp.net/
土屋様

この度はアドバイス頂きましてありがとうございます。

ご助言頂いた通り、なかなか個人では大丈夫の範囲を決めきれない点がネックでした。
皆様に頂いたアドバイスを基に再考し、また何かありましたらご相談したいと思います。

2012.07.24


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山田 聡 ファイナンシャルプランナー
所属:山田FP事務所
エリア: 東京都 中央区

ファイナンシャルプランナーの山田と申します。

シミュレーションには、より詳細なデータや予想が必要となりますが、
条件設定を、
借入金額2,000万円
返済期間23年(60歳までの年数)
固定金利2.5%
以上のケースとした場合、
毎月の返済額は現在の賃貸料とほぼ変わりありません
(固定資産税等の追加費用は別途発生します)。
この点では、住宅取得によって支出が大きく変わることはないでしょう。

しかし、将来妻の収入がなくなると仮定した場合、
夫のみの手取収入に対する返済比率は、
一般的に安全圏とされる25%を超えてしまい、
この点では不安が残ります。
今後こどもがもう一人増えるのであれば、更に厳しくなることが予想されます。

以上のように、ごく表面的は数字からのみの予想では、正しい判断はできないでしょう。

シミュレーションにあたっては、
・妻の今後の就業状況
・子供の教育費
・子供の基本生活費(こどもが誕生すると生活費も増えます)
・退職金
・大きな支出
・年金の予想額
上記の数字等も勘案してシミュレーションしてください。

さらに、無駄な支出(例えば保険など)が無いか等も点検したうえで、
住宅取得の可否を総合的に判断しましょう。

住宅は人生で最も高い買物といえますので、
住宅ローンの仕組みや税制についても知識を修得し、
入念な事前準備をされることをお勧めします。

山田FP事務所  http://www.yamadafp.com/
代表 山田 聡

ちゅうさんへ。
当事務所のアドバイスが僅かでも、参考となれば幸いです。

住宅取得に関する相談はたいへん多いのですが、
多くの方が契約直前に来られます。

住宅取得は人生の一大イベント。
十分な事前準備をお勧めいたします。


2012.07.25


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伊勢谷 ファイナンシャルプランナー
所属:株式会社 VLIP

ちゅうさん、はじめまして。
さいたま新都心のFP会社、株式会社VLIP加藤と申します。

37歳での持ち家は、人生計画的には、ごく平均的なものです。
大きな買い物ですが、他のライフイベントを含めて心配されるのは、
世帯主として賢明な判断をされています。

一度、希望されるライフイベントと必然的なライフイベントなどを
洗い出しキャシュフロー表を作成しライフプランシミュレーションをして
見ていかがでしようか?

そうすることで、漠然とした不安が整理でき、今後の人生計画が立てやすくなり、
不安の解消につながります。

ご相談はお気軽に
株式会社VLIP
http://www.vlip.jp/aboutus/index.html

担当:加藤
加藤様

ご連絡ありがとうございます。

ご助言頂いた通り、一つ一つの問題点に対し漠然とした解決法しか見いだせなかったため時間ばかりが過ぎてしまっていました。今後、専門の方のご意見を踏まえて効率良い住宅購入に繋げて行きたいと思います。

2012.07.24


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中嶋 よしふみ ファイナンシャルプランナー
所属:シェアーズカフェ 中嶋よしふみ
エリア: 埼玉県 川口市

現状で、あえて短期でローンを組むというやり方もあります。
20年ローンならば1.6%程度で借り入れが可能になるからです。
毎月10万円の返済で2000万円ほど借りられますので、頭金も合わせれば希望の家を買えるでしょう。

もちろん、リスクは高まりますので、まず車の購入はあきらめてレンタカーやカーシェアで代替されたほうが良いでしょう。

奥様は出産となれば退職する事なるかと思います。
復帰されるころに奥様の年齢と能力で、今と同等以上の収入が得られるかどうか、これが家を購入してなおかつお子様がもう一人増えても大丈夫かどうか、判断する一番の材料になります。

あとは旦那様の昇給が見込めるかどうかも関係します。

このように考えていくと、お子様をもう一人と希望の家を買う、というプランは遊びの部分が全く無くなりますので、相当にハイリスクです。完全に無理ではありませんが、黒に近いグレーという状況です。

この状況を何とか打開するには、親族からの援助を受けられないかどうかも検討してください。
援助が無理ならば借り入れでも利息負担を減らす、もしくは無くす事でプランの実現性を高める事は出来るでしょう。

これが無理ならば、購入する家の予算を減らす事を考えて下さい。

最終的にはリスクをどれ位取るか? お金の使い道で優先順位をどこにおくか?という問題になりますので、ここはご夫婦でよく話し合われるべき部分でしょう。

正直言って厳しいとは思いますが、ご相談頂くかレッスンを受けて頂き、より詳しい家計の状況やご希望なども伺えば解決策を出せるかもしれません。
当店ではレッスンのオプションで「住宅購入の予算診断」を行っています。お客様の悩み・不安にとことん答える事が目的ですので、時間延長をしても追加料金は頂いていません。よろしければご検討下さい

シェアーズカフェ・店長 中嶋よしふみ
公式サイト http://sharescafe.com/
公式ブログ http://blog.livedoor.jp/sharescafe/
ローンを組めるかどうか?で言えば、おそらく問題ないはずです。ちゃんと返せるかどうか?を考えると、ハイリスク、という事になります。
ハイリスクである事をご理解いただけたなら、大丈夫かと思います。今後も慎重にご判断下さい。

よろしければ、以下の記事も参考にしてください。

*購入に関するコラム
住宅購入における予算の決め方 その1
http://agora-web.jp/archives/1466523.html
住宅購入における予算の決め方 その2
http://agora-web.jp/archives/1467023.html
小学生でも分かる住宅ローンの計算方法 
http://blogos.com/article/36127/
持ち家の予算はチキンレースか?
http://agora-web.jp/archives/1449895.html
繰上げ返済は本当にお得なのか? 前編
http://agora-web.jp/archives/1476559.html

プロフィール欄には他にもいくつか住宅関連の記事を載せています。
全部読んで頂ければ有料相談2.3回分位の価値はあるはずです。

2012.07.30


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